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ポラライズドトレーニング

2018/03/10(Sat) 08:33
ADVANCED ROWING (著Charles Simpson氏)より。

「ポラライズドトレーニング」という、持久系競技のトレーニングモデルについて書かれています。ボートもそうですが、バイクやトライアスロンなどでは浸透してきているようです。

カヌースプリントでも、このコンセプトに沿って進めていこう、という流れがあり。ジュニアの指導者セミナーでは「低強度を100分以上!」が強調されていますね。

以下、サマリーを勝手ながらざっと翻訳。詳細知りたい方は、ぜひ原文をお読みくださいm(_ _)m

・ポラライズドトレーニングでは、低強度:閾値&高強度=80:20 が理想的な割合。

・低強度トレーニング(2mmol以下)は、週120~200kmほど漕ぐRowerの発達にとって、おそらく最適なモデルと言えるだろう。

・過度の閾値トレーニング(2~4mmol)は、ホルモンおよび生化学的機能不全や、トレーニング効果の制限などのリスクがある。

・特に試合期は、閾値トレーニングより高強度トレーニング(4mmol以上)が多くなるべき。

・Rowerにとっての理想的な強度分布パターンはまだ確立されておらず、トレーニングのフェーズや、トレーニング状況に応じて変化し得る。

・従来のピラミッド型モデル(閾値強度の割合が多い)と比較して、ポラライズドモデルはエリート~レクリエーショナルレベルの選手まで有益である。

・理想的には、一貫したモニタリングをすることが望ましい。心拍数のような計測できる指標を用いるのもひとつ。また主観的運動強度などを用いることで、選手とコーチのコミュニケーションを促し、日々のトレーニング処方を最適化するのに役立つかもしれない。

・アスリートが直面するストレス負荷や対処方法を理解するため、セッション強度を分類(低/閾値/高)しておく。これにより、モニタリングを簡易化することができる。













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Author:simbafit
はじめまして。simbafit (シンバフィット) の岸晃輔と申します。競技スポーツの現場ではストレングス&コンディショニングコーチとして、一般フィットネスの現場ではパーソナルトレーナーとして活動しています。専門は水上の競技スポーツ(カヌー、ボート)。自身が高校・大学時代に打ち込んだ「スポーツ」の魅力。困難に立ち向かいながらも 夢に向かって突き進む。チャレンジすることの素晴らしさを 伝えていきたい。そんな思いでトレーナー活動をしています。まだまだ未熟者ですが、どうぞよろしくお願いします。
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