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fancy of simba

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自問自答ののちに

2017/10/25(Wed) 08:28
~専門家としての責任を全うするということは国際大会で選手が勝利することも当然含まれますが、引退する際に「悔いのない競技生活を送れた」と選手が感じられるような環境を作ることだと考えています~
(文中より引用)

柔道日本代表S&Cコーチ、守田さんのブログ【Two More Reps!】より。



活動するレベルは全然違うけど、最近は、特に昨年の1年間を通して、自分がやりたいこと・目指していることは、そういうことなのかもしれない、と思うようになってきた。
だからやっぱり、選手が道の半ばでチームを離れるときは、心の底ではなんとも複雑な思いになる。「次のステージで活躍してほしい」と願う自分と、「自分の指導はどうだったのか?」「あのときこういう言葉をかけてれば…」というやり切れなさと。しばらくは自問自答を繰り返すことになる。

ちょっと話はズレますが。
尊敬する指導者の方が「コーチは、選手の人生を預かる仕事」と仰っていて、そのときはすごく腑に落ちた。まさにその通り!と思った。
けどいまは、選手の人生全て背負うなんて不可能だし、あくまでその選手に関わる人間の1人なんだ、と思うようにしている。
そうでもないとやってられん、というのもあるけど。本人が主役の人生、指導者はそこで出逢う登場人物の1人。小さくない影響を与える人物として存在するけど、進む道を決めるのは、最終的には選手自身。コーチという言葉の語源である馬車にはなれるけど、手綱を握ってるのはやっぱり選手なんだ、と。
指導者である自分に出来るのは、自分の人生をしっかりと生きること。オレはこうやって生きてるんだよと示すこと。これに尽きると。自問自答を繰り返したのち、結局この結論にたどり着く。
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プロフィール

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Author:simbafit
はじめまして。simbafit (シンバフィット) の岸晃輔と申します。競技スポーツの現場ではストレングス&コンディショニングコーチとして、一般フィットネスの現場ではパーソナルトレーナーとして活動しています。専門は水上の競技スポーツ(カヌー、ボート)。自身が高校・大学時代に打ち込んだ「スポーツ」の魅力。困難に立ち向かいながらも 夢に向かって突き進む。チャレンジすることの素晴らしさを 伝えていきたい。そんな思いでトレーナー活動をしています。まだまだ未熟者ですが、どうぞよろしくお願いします。
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