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fancy of simba

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何も咲かない寒い日は

2017/08/09(Wed) 20:36




本日の大学サッカー部指導。

トレーニング後に、コーチが選手へかけた言葉が、胸に響いた。

「何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。」

調べたら、元・三洋電機の故・後藤清一さんの言葉だそうで。Qちゃんこと高橋尚子さんの座右の銘として、有名な言葉。

名言集の棒読みではなく。選手をよく見ているからこそ、日々本気で接しているからこそ、響く言葉として届いたのだろう。

選手が選手でいる間に、かけてあげられる言葉の数は、多いようで少ない。その言葉が、選手の人生を変えることがある。

触りの良い言葉の、ツギハギではなく。想いを込めた言葉を、しっかりと届けたい。だからこそ日頃から、自分の中にある、膨らみ続ける思考や想いを、言葉という形にしておく必要がある。

simbafit 岸晃輔
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アラン!

2017/08/08(Tue) 09:00




7/16のセミナーで初めて出逢ったアラン。

スピードトレーニングの個人コーチをしてもらえることになりそうです。

自身の実践を通して、指導者としてのスキルを高めたい。
そんな要望に応えてもらいたく、お願いしたところ、快く引き受けてくれました。





こんな風に、美しく走れるようになりたい。
いまから楽しみでなりません。ワクワク!


simbafit 岸晃輔
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全中

2017/08/07(Mon) 20:57





7/27~7/30

富山県にて、全中(JOC 全国中学生カヌー大会)が開催されました。



「ゼンチュウ」

試合数が少ないチーム江東の選手にとっては、この言葉が意味するものはとてつもなく大きい。

年に一度、全国で勝負できる貴重な大会。
と同時に、三年生にとっては、引退をかけた最後の大舞台。

「ゼンチュウまであと○○日!」
「ゼンチュウに出たいなら…」

指導においても、このワードは年間通して出現してました。特に、春先からの3ヶ月ぐらいは頻繁に使ってたかな、、



とはいえ。

正直言って今までは、とても勝負できる試合ではなく、準決勝進出がやっと…の状況でした。

近年はオリンピックに向けたジュニア強化もあり、数年前とは比べ物にならないくらいハイレベル。
特に今回は、全種目で記録更新!追い風の影響もありますが、高校の全国大会でも通用するような記録がバンバン出てました。



そんな厳しい状況の中で。


見事!!
やってくれました!!!

●男子k-4 決勝進出(8位)
●男子k-1 高2年特別レース(9位)

創部史上初の快挙。
奇跡を起こしてくれました。
チーム全員で掴み取った栄光です。

おめでとう!!!


リザルト





週3回しか練習できないという状況。
外部指導者という立場であるが故の、様々な制約。

一年前のスタッフミーティングで「今年の目標は決勝進出!」と決めたは良いものの、、

決勝進出など、夢のまた夢?
単なる願望に過ぎないのでは?

先の見えない状況の中、試行錯誤を繰り返しながら、選手はもちろん、コーチ陣も、しぶとく、諦めず、もがいてきました。



とはいえ、春先までは、まだまだ形にならず、、、

靄のかかったまま、5月、シーズン初レースとなる都大会を迎えました。

この都大会でひとつ、結果を残す。

何をやっても本気になりきれない、甘えの目立つ、自立できない集団ではあったけれど。

残り1~2ヶ月ほどで、3年生が徐々に変わり始めて。7月の関東大会でももう一つ、大きな成果を残す。

夏休み、全中に向けたカウントダウンが始まると、練習中の表情も変わりはじめる。

部員数が増えたことによる、初めてのメンバー選考もあった(今までは基本、全員が行けた)。漕げない仲間の想いも背負って、誇りと責任が生まれた。



そして全中本番。

5日間をともに過ごす中で、彼らは大きく変わっていきました。

だらしなかった挨拶や返事が、それなりに形になっていく姿。
いつもイヤイヤだった艇運搬や片付けを、積極的に手伝う姿。
試合中にも関わらずテントで遊んでたようなヤツラが、仲間のために声を枯らして応援する姿。

今まで見せたこともない姿がそこにあった。
やっと、1つのチームになれた。
そのことが、心の底から嬉しかった。


フォアの4名。

決勝に進んだだけでも、とてつもない快挙。
決勝でも、雲の上の存在だった山梨に勝って、関東1位、そして全国ベスト8。これ以上ない、素晴らしい記録のはず。

それでも彼らは、涙を流して悔しがっていた。

「先輩にメダルをかけたい」
そう公言していた2年生が、号泣していた。



涙で震えるほど、悔しい気持ちになれたこと。
こんなにも、真剣になれた瞬間があったこと。
こんなにも、熱くなれた3年間があったこと。

すべて、みんなにとって、かけがえのない宝物です。これから先の長い人生を歩むうえで、大きな財産になるよ。

苦しい時、迷ったとき。
大きな岐路に立たされたとき。
きっとみんなの、心の支えになる日が来ます。


この川で過ごした時間
この川で出逢った仲間のことを忘れずに

次のステージで、活躍していって欲しい。
自分らしく、人生を謳歌して欲しい。


長いような短いような、この3年間。
夢を見させてもらいました。
心から感謝です。本当に、ありがとう。

もうこのメンバーで一緒に練習することはないと思うと、すごく寂しいけれど。
終わりは始まり、いまがスタート。
これからの人生、江東魂を胸に、さらなる飛躍を。一漕入魂!応援しています。


simbafit 岸晃輔
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プロフィール

simbafit

Author:simbafit
はじめまして。simbafit (シンバフィット) の岸晃輔と申します。競技スポーツの現場ではストレングス&コンディショニングコーチとして、一般フィットネスの現場ではパーソナルトレーナーとして活動しています。専門は水上の競技スポーツ(カヌー、ボート)。自身が高校・大学時代に打ち込んだ「スポーツ」の魅力。困難に立ち向かいながらも 夢に向かって突き進む。チャレンジすることの素晴らしさを 伝えていきたい。そんな思いでトレーナー活動をしています。まだまだ未熟者ですが、どうぞよろしくお願いします。
HPはこちらをクリック→simbafit

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